雪国からつづる、摩訶不思議に憂鬱な物語
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さて、今日はロボコンじゃないほうのサークル
といつまでも言っていてもなんなので
弓道部で練習
だが、大会がひと段落したので人があまり来ない
数人集まって立ち(試合形式で矢をうつ)をやろうとするが
「天ぷら食べてくる」
と3人逃亡
立ちができるのは3人だけ(打てないの、自分含めて4人)
しかたないので、早めに終わらせて自分らも飯を喰いにいく
年齢的には後輩だが、部活の先輩という、技大独特の関係な後輩に車に乗せてもらう
「昨日から徹夜なんですよ」
「昨日から何も食べてないんですよ」
「(スピードを出してS字カーブ)このGがたまらないですよねぇ」
「ちょっと家に寄ってくれ遺書を書いてくる
そんなわけで
やってきた「金子屋」
日替わり定食を頼むと
量が尋常じゃない
から揚げ定食が出てくる
なんとか完食
そんな今日
テストは失敗した…
といつまでも言っていてもなんなので
弓道部で練習
だが、大会がひと段落したので人があまり来ない
数人集まって立ち(試合形式で矢をうつ)をやろうとするが
「天ぷら食べてくる」
と3人逃亡
立ちができるのは3人だけ(打てないの、自分含めて4人)
しかたないので、早めに終わらせて自分らも飯を喰いにいく
年齢的には後輩だが、部活の先輩という、技大独特の関係な後輩に車に乗せてもらう
「昨日から徹夜なんですよ」
「昨日から何も食べてないんですよ」
「(スピードを出してS字カーブ)このGがたまらないですよねぇ」
「ちょっと家に寄ってくれ遺書を書いてくる
そんなわけで
やってきた「金子屋」
日替わり定食を頼むと
量が尋常じゃない
から揚げ定食が出てくる
なんとか完食
そんな今日
テストは失敗した…
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