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雪国からつづる、摩訶不思議に憂鬱な物語
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さて、昇段審査の日

初めての昇段審査の人は区分・無指定となり、一日で全員が審査を行います
それ以外(有段者など)は明日

さて、5時半に弓道場に集合
6時に出発をします

審査の行われる弓道場についたのが7時過ぎ
開会式は9時……
早速無駄時間が生じます

9時に開会式、受験者名簿張り出しも、なんと受験者数200人超
しかも高校生がほとんどのため、大学生は後回しにされます
SIMO「何時ぐらいに自分の番が来ますかね」



付き添いの先輩「(午後の)2時か3時じゃない



SHIT!!




さて、審査の方法ですが

まずは実技試験
主に体配と射形の2点を重点的に見られます

まず体配
これは各種礼儀作法のようなもんです
弓道には一連のお約束の動きがありまして、それをいかに無駄なく、ミスなくこなすかが重要となります

特に審査などの場合は座射という形式で行います
これは立射と呼ばれるもう一つの形式に比べて動作が多く、ぶっちゃけ面倒です
さらに、座射のなかにはキ座(漢字が出てこないよ……)という体勢があり、これが曲者だったりします

形としては
・基本は正座の形だが、足首を曲げずに両足の指で身体を支える
・その状態から左膝を地面につかない程度に上げる
・さらに腰を足から少し浮かせる

ためしにやってみてください
慣れないとまずバランスがとれませんから……
ともかく、こんな姿勢で自分の番を待たなくてはならないのが座射なのです



んで、射形
これは射法8節と呼ばれる弓道の基本動作を中心に、実際に矢を放つまでの過程の良し悪しを見ます
ちなみに射法8節とは
・足踏み
・胴造り
・弓構え
・打起し
・引分け
・会
・離れ
・残心(身)
となります

弓は一手(つまり2本)もちまして、もちろん的中も考慮されるといったしだいです





延々と無駄時間を浪費したあと本番
これが終わって受かっていると筆記試験があり、それにも合格すれば晴れて初段となります

だめなら1級か2級をもらって終了となると



んで結果ですが

結論から言って

初段合格いたしました


実技を2射1中でどうにか乗り切り
筆記試験は初段では落ちること、まずないので

今回は自分含めて4人受けて、初段は自分だけでした
研究をほったらかして毎日弓道場いってがんばった成果がでましたよ



そんなわけで今日ここにSIMO初段が誕生いたしました
文句あるやつは出てこい




おまけ

初段がなんぼのもんよと
調べてみた

全日本弓道連盟の規定によれば、こんなかんじらしいです

初段 射型・体配及び射の運行共に型にかない、矢所の乱れぬ程度に達した者


まあ、そんなのはおいといて
面白いのは弓道10段の定義

何も書いてません


噂では死なないと貰えないらしいです


本当にありがとうございました


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無題
とりあえず、おつ&おめ

10段は全国に何人いるのかと問いたい
tetu 2006/11/11(Sat)23:47: 編集
無題
射撃の成績で決まるんじゃないんだね。
勉強になりました。
大佐 2006/11/12(Sun)10:00: 編集
おめ
つまり10段は
死 ん で 伝 説 に な れ 。
という事ですか?
忍者♂ 2006/11/12(Sun)19:38: 編集
無題
おめでと。
じゃあ、目指せ伝説。
いま、SHIMOの伝説が始まる。
nishi 2006/11/12(Sun)21:13: 編集
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